演奏関連データ

schunの演奏を集めてみました!!なお、演奏データの著作権はすべてschunに帰属します。

スクリャービン:エチュード8-2

こんばんは!!schunです。

どうも、土日は家の用事がいろいろとあって・・・・。

こんな時間になっちゃうんですよね。(;^_^A。

多分明日は更新できないかな???すみません。o(_ _ )o。

 

さて、今日は、演奏会データの公開です。

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本日は、スクリャービンを扱います。

あまりご存じな方はいらっしゃらないですかね?(;^_^A。

作曲者について

作曲されたのは、

アレクサンドル・ニコラエヴィチ・スクリャービン

ロシアの作曲家でございます。

ピアノ弾きでは、結構難易度が高い系の作曲家でしてね。

僕、正直、これしか弾けません。(;^_^A。

ショパンやリストと同じくピアニストだったので、

難しいんですよね~~~。(;^_^A。

お生まれは、 1872年1月6日 。1915年にお亡くなりになられております。

詳しくは、Wikipediaでいつものようにご覧くださいませ。o(_ _ )o。

ja.wikipedia.org

練習した経緯。

この曲を始めた経緯が、イマイチ、よくわかっていませんで・・・。(-_-;)。

特に先生に言われたわけでもなく、

たまたま家に楽譜があったからレベルです。(笑)。

ただ弾いてみると意外とカッコいい曲で。

自分自身は好きな曲ですね。o(^o^)o。

1分ちょいで終わるし・・・。

ただ、ひとつだけ言えるのは、ショパンの幻想即興曲

ドビュッシーアラベスクの1番のように、

右と左が計算上合わないんですよね。

どういうことかと言いますと・・・。

基本音型が、

左手が3音弾くのに対し、右手は5音。

つまり割り切れないんですよね。

ひどいと左手4音、右手5音みたいな。

どこで合わせるの????って感じです。(笑)。

まぁ、エチュード(練習曲)だから仕方がないんでしょうけどね・・・。(笑)。

演奏データについて

これもだいぶ若かりし頃の演奏データですね。

このころは確か某公民館でピアノを教えていた感じですね。

20人くらい教えていたのかな・・・。仕事で。

今と考えればこんな時期もあったんだなぁ~って感じです。

このほかにも3曲演奏しておりますので、機会があればまたアップしてみますね。

〇糸をつむぐグレートヒェン(シューベルト=リスト)

〇6つのルーマニア民族舞曲(バルトーク

演奏動画

ということで、スクリャービンエチュード

1分ちょいで終わりますので、

よろしければお聞きくださいませ。o(_ _ )o

 


エチュード8の2

演奏会では、2分半で終わりますんで・・・。

なんてテキトーなこと言ってました(笑)。実は2分もかかってないみたいな。(笑)

そんなこともありますよね~~~(;^_^A。

 

ということで、本日もご覧いただきまして、ありがとうございました。